今回は5月になると税務署から届く、「源泉所得税および復興特別所得税納付の手続き」をやってみました。+年金の手続き
納付期限が 7月12日まで!なので初めてでわからない部分を税理士の人に聞いてやってみました。ただマイクロ法人なのでかなり簡単٩( 'ω' )وあまり参考になるかわかりませんが、こんな感じだよってのをわかっていただければと思います。
部分的にうろ覚えなところもありますが、すみません。
5月にやってきた書類
5月にこんな書類がやってきた
確かこの2通が来たと思う。うろ覚えだ、
まずはじめに大きなA4から説明しよう!
A4の説明←厚生年金の話
開けて重要なのはこれ
何やかんや書いてあるがとりあえずどれを書くか、マイクロ法人は一人、自分だけの会社なので給与の支払い、つまり役員報酬を書けばいい。赤丸で囲んであるところは基礎日数と書いてある。一応税理士の人に書き方を聞いて書いた。
4月30日、5月31日、6月30日
このように書けば良いとのこと、営業日数じゃないのかな?と思いながらもまぁ、通れば何でもいいかと思いそのまま記載。
青丸の方は自分で実際に支払う金額を書く。自分の場合は5マンに設定してしまったので全部5マンで記載。
これを書いたらここに送れってところに送付して終わり。以上
※追記! 青丸の右側!合計と平均値も書いてね!5万×3=15 平均は割る3で5!簡単でしょ!
ここに送っての紙は以下
もう一つの紙に関して←税務署に提出する話
こちらですね、まだ出してないけど書き終えてます!この中で入っているの重要なものはこれ
3連つづりで入ってる。これ毎年見ては税理士にポイ投げしてるやつだ、
7月に提出してくださいね、と税理士に言われていたが先日書方を聞いた
まず左上側から説明しよう。自分が開業して実際に役員報酬を受け取れたのが5月分からの給与(役員報酬)だ。なので右上5月1日から、そして6月30日まで、合計2回払って10万円
よく知らないが、前期後期で2回に分けてこの紙を提出するらしい、そのため右上納期等の区分の部分が0301〜0306になっている、年末になったらまた0307〜0312の区分で提出するらしい。言われるがまま書いている。
マイクロ法人ではない場合、また税金が発生する場合は源泉徴収月額表から算出するのだろう(申し訳ないがおそらく情報)なので88000マン以下であれば無税 = 0円 になるだろう。
6月に追加でハガキが来た
6月中旬、忘れないで提出してね!とのハガキが来てた
こちらは裏面
内容は何てことはない、
所得税納付期限のお知らせだ。
これはおそらくまだ提出していない紙の方だと思うんだ、
先ほど書いた通り、もちろん納付税額がない場合でも、税務署へ提出しなければならない。そして何やら面接による相談とも書いてある。マイクロ法人立ち上げて色々報酬が面倒になっている場合は少ないと思うが、そのような場合は面接すれば無料でやってくれるのだろう、知らんけど、
とりあえずこんな感じに書類はサクッと終えることができた。非常に簡単。
ただ今回、あまりためになる情報ではないかもしれない、自分の理解が乏しいので、、、
しかし、細かいことも含めて発信していきます。マイクロ法人の細かい流れとして
でわまた!